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<日本と欧米の結婚生活に関する意識の違い>

文化が違うと、結婚生活に関する意識も異なります。
ここでは、日本と欧米の意識の違いについて考察。
異文化の良い面を知って、幸せな結婚生活を送るためのヒントを得たいと思います。

 

まずは、日本人について。
あなたは、日本の夫婦や結婚生活に関して、どのようなイメージを持っていますか?

 

◯奥さんが強くて、旦那さんが尻に敷かれている。

◯亭主関白で、旦那さんが強く、奥さんは我慢している。

 

このどちらかを思い浮かべる方が、多いのではないでしょうか。
いずれにしても「ラブラブな夫婦関係」とは、程遠い世界ですよね。
結婚生活が長くなると、愛情はなくなり、情や馴れ合いで一緒にいる。
相手に対して諦めの気持ちが強くなる、というイメージがあるかもしれません。
(もちろん、すべての日本人の夫婦が、このイメージに当てはまるわけではありません)

 

では、欧米人についてはどうでしょう?
どのようなイメージを持っていますか?

 

◯家族をとても大事にしている。

◯いつまでもラブラブな夫婦関係でいる。

 

あるスポーツ選手が、妻の出産のために大事な試合を欠場した。
ある俳優が、妻の看病のために仕事を欠席した。

 

このようなエピソードから、上記のようなイメージを持っているかもしれません。

 

日本と欧米では、このように意識が大きく異なります。
この意識の違いはどこから生まれてくるのでしょうか?

 

次の章からは、もう少し深く掘り下げて考えていきますね。

 

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<愛がなければ結婚している意味がない!?>

日本では、結婚生活は「義理・人情・我慢」だと捉える方が多くいます。
一方、欧米では、愛情がなくなれば結婚している意味がない、と考えます。
これは離婚率が高くなる一因でもあるかもしれません。

 

しかし、離婚を決断する前には、第三者のプロの意見を聞いて、解決を試みるのだとか。
そのプロというのが、心理カウンセラーや精神科医です。

 

欧米では、日本よりもカウンセラーの存在が、ずっと身近にあります。
そのため、カウンセリングを受けること自体に抵抗がありません。

 

ニューヨークの女性を描いたドラマ『セックス アンド ザ シティ』の中でも、
夫婦やカップルが二人揃ってカウンセリングを受けるシーンが、良く出てきますよね。

 

このような努力をしてまで、夫婦仲を改善しようと試みる。
お互いに愛情を感じる関係でいたいと思う。

 

そんな欧米人の意識が、とても素敵だと思いませんか?

 

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<日本と欧米の「いいとこ取り」で幸せな結婚生活を!>

日本では、夫婦の愛情の有無より、結婚生活を継続させることに美徳を感じる文化があります。
そのため、愛情がなくなっても「義理・人情・我慢・世間体」といった側面から、簡単に離婚はしません。

 

日本の結婚生活を継続させようとする気持ち。

欧米の夫婦の愛情を大切にしようとする気持ち。

 

この2つの気持ちを掛け合わせたら、たちまち幸せな結婚生活に変わるでしょう。

 

ぜひ、日本と欧米の結婚生活に関する「いいとこ取り」を!

 

幸せな夫婦関係の構築のためにも、愛情を取り戻す努力をしてみませんか?
きっと明るい未来が、すぐそこに待っているはずですよ。