「なぜ結婚できないのか、自分でもわからない」という人は多いのではないでしょうか。
出会いがない、出会っても先に進まない、彼との間に結婚話が出ない……などなど。

 

大半の人は結婚できない現状について、お金や年齢、
タイミングといった外的要素に原因があると考えますが、
問題を深く掘っていくと、実は”心の在りかた”が結婚の実現を大きく左右しています。

 

今回は、結婚するための心の在りかた、視点の持ち方についてまとめてみました。

 

 

1. あなたが男性だったら、あなたと結婚できますか?

結婚できない人は、「相手に受け入れてもらえないかもしれない不安や恐れ」
という気持ちを心の奥底で抱えていることが多いです。

 

そうすると、人は不安を回避するために、一方的な愛の定義を作ります。
相手が与えてくれる愛に条件付けができ、
「~されたら愛されている」「~してくれたら愛してあげる」と、
自分が絶対に傷つかない愛の在りかたを相手に押し付けてしまいます。

 

この不安は、「自分に自信がない」という自己価値の低さから生まれるものですが、
自分に自信がないことを自覚(実感)できていないケースがたくさんあります。

 

そこであなたの心の状態を知るために、こんなイメージワークをしてみましょう。

 

****

あなたが「あなたの彼」だったとします。
目の前には、等身大のあなたがいます。
あなたが、今の等身大のあなたと結婚したいかどうか、想像してみましょう。

あなたといてくつろげますか?
あなたといて幸せですか?
あなたと一緒にいたら、一生幸せでいられると感じますか?
あなたにプロポーズしますか?

****

 

いかがでしょうか。
また、目の前にいるあなたが、こんな態度をとっていたらどうでしょう?

 

忙しいのにいつも連絡がほしいとせがんだり、自分の気持ちを確認したがったり、
恋愛のことで頭がいっぱいで、それ以外考えることがないあなたがいたら、
つらい気持ちになりませんか?

 

また、彼に愛してほしいがために、素直に甘えられず、
本心が見えなかったり、依存してしまうあなたがいたら、
一生一緒にいたいと思うでしょうか。

 

あなた自身がまず、そんなあなたを全部ひっくるめて心から愛して結婚したいと思えないと、
それは難しいかもしれません……。

 

 

2. パーフェクトになるより、ダメな自分を受け入れられる

自分になろう。

 

ただ結婚したいだけであれば、誰でも結婚はできます。
しかし、「本当の信頼関係を持った結婚」をしたいのであれば、
自分自身が「私と結婚できる!」と思えることが必要です。

 

自分が、自分自身と結婚できると思えるようになるには、
「ダメな自分を無条件で受け入れられるようになる」こと。
パーフェクトな人間になる必要は全くありません。
むしろできない私、いけてない私をどれだけ愛せるかが鍵となります。

 

なぜなら人は、パーフェクトでい続けることはできないから。
ダメな私を受容できる自分になるほうが、いつでも心の軸が安定していられて、
相手に依存する必要もなくなります。
そして、相手の愛も敏感にキャッチできるようになります。

 

条件をつけずに自分を愛せるようになると、
すべての愛に条件をつけなくて済むようになります。
愛に条件をつけない自分だから、他の誰かをちゃんと愛せて幸せになる。

心が整った状態になり、はじめて結婚への準備ができたことになるのです。

 

3. さらにパートナーシップを築く上での心の在りかたも身に付けよう

自分が自分と結婚できるようになる。
それが土台になったところで、パートナーシップを築いていくための
心の在りかたも身に付けていくといいと思います。

 

結婚生活を幸せに続けていくには、ただ一緒にいるだけでなれるものではないです。
女性ならではの役割・働きかけ方が、結婚後の二人の関係を大きく左右します。

 

ちなみに女性の役割は、料理を上手にすることでも、家事を完璧にこなすことでもありません。
女性ならではの心の在りかた(無意識的)とその表現方法(意識的)がとても大切です。
それをきちんと実践していると、彼からも愛され続けますよ。

 

もちろん私も日々実践しています。
この「実践」が肝ですが……。また後日詳しくご説明しますね。

 

誰でも幸せになれるもの。それを信じて実践していきましょう。