あなたの好きな人に、「また会いたい」と思ってもらえたら、こんなにうれしいことはありませんよね。

 

恋をしていると、つい「嫌われないように」というベクトルでふるまってしまいますが、
今回は、印象をアップさせて、彼にいっそう「会いたい!」と思ってもらう方法を考えてみましょう。

 

1.あなたは「非言語」でどんなメッセージを発している?

あなたはどんな印象を、初めての人や彼、夫に与えていますか?

 

私は夫でも子どもでも、仕事相手に対しても、
次のような印象をもってもらえるように心がけています。

 

・今日も元気だな!

・今日も明るいな!

・はつらつとしているな!

・何か良いことがあったのかな!

 

もちろん自分の気持ちに嘘をつく必要はありません。

 

演技をする、ということではなく、相手が私と会って、こんな風に感じてもらい、
元気になってもらえたらうれしいから行うだけのこと。

 

大切なのは、「目の前にいるあなたを受け入れていますよ〜」
という想いを伝えるということです。
そう、非言語コミュニケーションで。

 

人は相手を誤解しやすいもので、
例えば、彼との初めてのデートで緊張しているだけなのに、
「僕と会ってガッカリしたかな?」とか、
「一緒にいてつまらないと感じているのかな?」と男性が感じていることがあるのです。

 

久しぶりに彼に会えて、
「ずっとさみしかったんだよ!」という気持ちを察して
もらいたいがために、さみしそうな顔をしていたとしても、

彼は「僕に文句が言いたげだな」「不満がたまっているんだろう」と
悪いように解釈してしまいます。

 

察するのが苦手な男性と、察するのが得意な女性。
その両者の間で行われる非言語コミュニケーションには、誤解が生まれやすいです。
言語でのやりとりであれば、「違うよ」「好きだよ」と訂正もできますが、
非言語では、相手に「あなたのメッセージ、ちゃんと届いたよ〜」と確認もできないので、
誤解されたまま、時が過ぎてしまいます。

 

ごく小さなもめごとから、大きなすれ違いに発展してしまうことは、よくある話。
要注意ですね。

 

 

2.肝心かなめは「別れ際」!

非言語コミュニケーションで良い印象を残すためにチェックすべきは、デート。
デートが楽しかったかどうかの印象によって、今後の恋愛が決まるといっても過言ではありません。

 

よく女性がしてしまう過ち「私を分かって、私は?……私、私」
といった雰囲気で接するのはNGですよ!
当然ながら、“察してちゃん”の言動は、男性からも同性からも印象は悪いですよね。

 

・疲れているのかな?

・元気が無い

・つまらなさそうにしている

・嫌なことがあったのかな?

 

そんな風に感じていたら、男性は楽しくないし、罪悪感を感じて、疲れてしまいます。
彼はその態度から、「俺は責められている」と感じとってしまうから。

 

何事にもポジティブで、笑顔で、ユーモアのセンスがあって、
とにかく楽しそうで、褒めてくれるから癒されて、否定もされず、
話も最後まで聞いてくれる女性がいたら、男性にとって最強の女性ですよね。

 

こんな風に接してくれて、一緒に時間を過ごすのであれば、
「ああ、またすぐにでも会いたい」と思うはず。
繰り返しますが、女性が無理をすることではありませんよ。
素直でありのままのあなたであれば、自然とそうなりますから。

 

そして、デートの別れ際がとても肝心です。
ここでは絶妙なセンスが要るかもしれません。

 

・恥ずかしさのあまり、よそよそしくなって帰る。

・嬉しすぎて、思いっきり大きな笑顔で手をふってバイバイする。

・今度いつ連絡をくれるんだろう?と不安げな顔でさよならする。

 

実は、これらは、どれもやりすぎかもしれません。

 

そうではなく、「とっても楽しかった〜別れが惜しいな〜また会いたいね〜」
とあなた自身が“後ろ髪を引かれながら”別れてみるということをトライしてみてください。
あなたの気持ちに同調して、彼も「またすぐ会いたいな」となるはず。

 

明るすぎず、暗すぎず、後ろ髪を引かれるように……。
そんな想いをあなた自身が感じながら、
彼に非言語コミュニケーションで伝えてみたらどうなるでしょう。

 

私が思うに、それはとても素敵なデートの思い出となり、
次につながる希望(大げさかな?)となることでしょう!