女性は、男性よりも感情を感じやすい生き物です。
感情のコントロールは、女性にとって恋愛における課題の1つ。
中でも「怒り」は、クリアするのに難しい“鬼門”かもしれません。

 

今回は、この問題がなぜ起こるのか?という原因と、解決法について説明します。

 

1.本音を言えないと、怒りを溜め込みやすい

感情のコントロールで悩むのが、普段、
なかなか彼に本音を伝えられない女性です。

 

なぜならそのような女性は、
「もっとこうしてほしい」という気持ちを抑えがちで、感情を溜め込むから。

 

最初は、彼に好かれたいがために、本音を隠して接して行くのですが、
だんだん我慢できなくなり、ふとしたきっかけで「怒り」を爆発させてしまいます。

 

ちょっとした不満や怒りであれば、ケンカも収まるものですが、
このタイプの女子は、「今まで言えなかったんだからいいか」という気持ちが無意識にあるため、
「絶対言ってはいけない一言」を言ってしまいがち。

 

「すっきりする!」という快感に負けてしまう感じでしょうか……
もちろん、そうすると、修復しづらい状況になってしまいます。

 

男性は、女性とは違う部分でとてもセンシティブ。

 

「その言葉、傷つくよ」とは言わないまでも、
たった一言で、深く深く、ダメージを受けてしまいます。

 

恋愛関係に限らず、「絶対に言ってはいけないこと」というものはあるはず。
良好な人間関係を築くには、人への配慮は必要。
どんなときでも、自分への最低限の戒めは持っていたほうがいいと感じるのです。

 

なぜなら、信頼を築くには何年もかかるから。

 

だけど、信頼が壊れるのは一瞬。

 

これって、とてももったいないと思いませんか。

 

謝れば、彼が許してくれるかもしれないけれど、
この癖を繰り返していると、相手も自分もしんどくなっていきます。
「今は付き合っていられるけど、この先に結婚はないな」と思われるかもしれませんし、
結婚生活が始まったとしても、安らげる関係ではなくなってしまいます。

 

 

2.怒りの感情をうまく伝えるコミュニケーション術

解決法はシンプルです。

 

感情を溜める癖をなくすこと。

 

怒りの原料がそもそも無ければ、爆発もしません。
そのために、自分の言いたいことを、正直に、
そして可愛らしく言えるように練習してみましょう。

 

「プンプンプン~怒ったぞ~」なんてどうですか?
私のキャラじゃないと感じますか?

 

でも、二人の関係を壊すことを考えれば、
とても価値のあることなんですよ。ほんとに。

 

もちろん、一生懸命こちらから働きかけても、
相手が理解してくれない時もあるでしょう。

 

うまくコミュニケーションできず、イラっとしたら、無邪気な子供のように、
「私怒っているんだよ!」「プンプン」と表現してみてください。
ほっぺたを膨らましてみたり、手で角を作ってみたり。
(最初はちょっと恥ずかしいかもしれませんね!)

 

でも可愛く表現できると、
相手に伝わる怒りのエネルギーは軽くなるものです。

 

あなたが相手に伝えたいのは、“愛”であり、“怒り”ではないですよね?
怒りは、愛の仮面(ペルソナ)であって、それを伝えても、あなたの本質は彼には伝わりません。
表現の仕方次第で、相手に伝わるものは違います。
相手がどう感じるか、表現のその先を一度考えてみては。

 

たとえ、相手が身勝手で自己中心的であっても、
怒りの感情で返していては、相手もあなたを「身勝手で自己中心的」と思ってしまいます。
せっかく出会ったのなら、お互いに成長しあう恋愛をしたいもの。

 

あなたも彼も損をしない可愛い自己主張の方法、ぜひいろいろと試してみてください。
やってみると意外と面白いですよ!