尽くす女性に、あなたはどんなイメージを持っていますか?

 

古風な言い方をすると、清貧、忍耐……
いつかは報われるかもしれないけれど、傍から見ていると辛そう。
もしかしたら成功するかもしれないけれど、
失敗する可能性が高そうだなあ〜なんて思ったりしないでしょうか?

 

これ実は当たりまえ。
「尽くす」という行為は、昔からある日本人の美徳ですが、
ウーマン魅力学的にはNGの行動です。

 

今から解説していきますね。

 

1.尽くしまくる=負のスパイラルの始まり

彼が大好きだから、いっぱい愛してもらいたいからと、彼に尽くす。
掃除をし、料理をし、いつでも会えるように、
彼に合わせていつでも自分のスケジュールを調整する。

 

こんな行動はしてはいけません!
負のスパイラルに陥ってしまう、とても怖い行為です。

 

尽くし過ぎると、だんだんと彼の言いなりになっていき、
彼は「あ、俺、何もしなくていいんだ」と解釈し、
あなたの存在が都合のよい女性に変わってしまうから。

 

そうするとあなたは
「おかしい、こんなはずじゃない。尽くすのが足りなかったかも」
と、彼にもっと尽くすようになる。

 

すると彼はあなたを空気みたいに扱うようになり、あなたを喜ばそうとすることも、
思いやることも、行動することもやめてしまうんです。

 

するとどうなるか。

・彼が飽きて破局(自然消滅、浮気など)
・あなたが我慢しきれなくなって、キレて、破局。

これら経験がある女性も多いのではないでしょうか。

 

男性のカウンセリングをしているとよく聞くフレーズが次のとおり。

「彼女は何でも言うことを聞いてくれたけど、そこに刺激がなく、飽きてしまった」
「彼女は何でも言うことを聞いてくれたけど、結局何を考えているか分からなかった。
それどころか、時々突然発狂して怖かった」

では男性は、いったい何を考えているのでしょうか?

 

 

2.男性だって尽くしたい(愛したい)んです!

男性は柔軟な女性は好きですが、決して言いなりになってほしいとは思っていません。
人間関係はすべてバランス。
彼だけが良い思いをしていたら、彼自身が無意識に罪悪感を感じますし、
彼があなたを愛したい気持ちを奪ってしまいます。

 

そう、彼だってあなたに尽くしたいんです。
それなのに、その気持ちを遮るように一方的に尽くすことは、自己中心的ですよね。
また、「私の彼に限ってまさか」と思ったら、
そこに自分に対する自信のなさがあるかもしれません。

 

尽くし過ぎると、男性はあなたを喜ばそうとする行動を止めてしまいます。
そうすると、彼の中にある、あなたへの愛は育ちません。
「好き」が強まって「愛」に変わるためには、一方的でなく、
お互いが相手に愛を示すというステップが必要なのですが、
意外とみんなすっ飛ばしているんですよね。冷汗ものです。

 

愛の循環へのステップ、結婚へのステップを踏むには、女性側の働きかけが鍵になります。
尽くし過ぎていると感じたら、いったんそれはお休みして、
まず自分に優しくしてあげてくださいね。