女性からみて「男前」な生き方をしている。

 

サバサバしていて男性以上に男前!
一見かっこいいようにみえる
男性の仮面を被った「男前女子」
あなたの周りにいませんか?

 

もしくは、今これを読んでいるあなたが悩んでいるテーマかもしれませんね。

 

そんな男前女子たちの悩みは、表面ではサバサバしているように見えるけれど、
実は内心甘え上手な女性たちをみてモヤモヤ…。

 

今日は、本当は甘えたいと思っているのに強く見せてしまう、
男前女子が、本来の女性らしさを取り戻し、
のびのびと
振る舞っていけるようアテンドしたいと思います。

 

男前女子と自負のある、そこのあなた!
これを期に暑苦しい仮面を脱ぎ捨てちゃいましょう。

 

 

1.表面的には突っ張っていてもココロで泣いていませんか

「私の辞書には“甘え上手”なんてありません」

 

これは、ある生徒さんとの会話に出てた言葉です。

 

確かに彼女は、私からみても「男前」な言動、仕草、考え方の持ち主。
会社でも頼りになり、気前もいい先輩として、
部下から慕われるようなかっこいい女性です。

 

そんな彼女、「甘え」なんて、寒気がすることばとお話されながら
“私の良さがわからない男のほうが悪いのよ”といった強気の雰囲気もありました。

 

私は内心彼女の自覚症状のなさに、これは緊急だ!
とサイレンを鳴らしていたのです……。

 

しかし彼女、同時にいつもうまくいかない恋愛に悩んで私の元へ来られたのです。
ですから内心ではこのままではいけない、変わりたい、
だけれども、どうしていいか分からないと思って来て下さっていたと思うのです。

 

彼女の付き合いパターンは、付き合うところまで行ったとしても、
数ヶ月もてばいいほう。早いと数週間でお別れなんてこともあるそう。

 

一見明るく振る舞っている彼女でしたが、私には透けて見えてしまったのです。
表面で一生懸命突っ張っていても、心の中で泣いている彼女の本質が。

 

何で感じたのかというと、話している彼女から、
心からの幸福感を感じなかったこと。
表面的には明るく気前よく振る舞っていても、
内面から湧き上がる幸福感は感じなかったから。

 

きっと、色々な経験をしている人からみれば、
彼女のように相手の言動とお腹の中で抱えていることが一致しているかどうか、
すぐに見抜いてしまいます。
だから彼女から感じる繕った自分像に違和感を覚えてしまったのです。

 

実はこれ、男性も女性に対して、とても敏感に感じているのですよ。

 

 

2.まずは自分がつけてきた癖や落とし穴に目を向けよう!

ここで考えてほしいことは、自分にとって「何が大切なのか」ということ。

 

「男前に生きていくことなのか」
「素敵な彼と出会い、愛と絆のある関係を築くのか」

 

もし、後者であるならば、自分らしい生き方を持ちつつ、
「彼はどうなのか?」
この視点を持つことが重要になります。

 

一瞬、男性にはその突っ張り感がなんとも強がりに見えてかわいく映るかもしれない。

 

でも、これ最初だけなんです。
彼の立場に立って考えてみましょう。

 

いつも強気な彼女が、
外では見せない甘えたところを自分の前だけで見せてくれたら……。

 

とても嬉しいと思いませんか?

 

女性としても経験があるかもしれませんが、
ミステリアスな男性が、優しく微笑んだ瞬間にドキッとしてしまうように、
彼も彼女の二面性に、女性らしさを感じて刺激を受けるはず。

 

「俺といると、彼女は片意地をはらずにいられるんだ~。俺は彼女を幸せにしたい」
なんて思うのではないでしょうか。

 

もし、自分が彼の前だけで、ちょっぴり甘えをみせることで、
彼が喜ぶならば、とても価値があることじゃないかな?と思います。

 

そんな前提があると、
ここで突っ張りな生き方をする必要と価値はないと気づきますよね。

 

もちろん、同性の前では、
憧れられるようなかっこいい生き方でいいと思います。

 

それってぶりっ子のことですか?という人もいるかもしれませんが、
いわゆるぶりっ子のことではありません。

 

なぜなら、ぶりっこって表面だけぶりぶりしていることだから。

 

心から大好きな人に自分を委ねて甘えることができたなら、
それはかわいい女性の部分になりますよね。
女性として振る舞うことは、男性へのサービスでもあるのです。

 

最後に、「自分は何を大切にして生きていきたいのか」
という前提を考えてみましょう。

 

後日談ですが、そんな彼女。

 

「男前」は女性の前だけに封印したところ、
素敵な彼と出会いラブラブになったそう!

 

生き方を考えてみると、
自分がつけてきた癖や落とし穴が見えるかもしれません。

 

男前女子と自負のあるあなた、今日から仮面を脱ぎ捨てて、
女性としての生き方を思う存分楽しみましょうよ!